ホワイトデーも野菜スイーツで
2013.03.06
可児野菜スイーツコレクション
可児野菜スイーツコレクションのホワイトデー企画の商品を3月6日から発売しています。
JAめぐみの可児農業サポートセンターと、可児地域の洋菓子店(シュクル、ラ・パニエ、ラ・プロヴァンス)、可茂農林事務所農業普及課が連携して取り組む可児産農産物を使ったスイーツづくりの一環。バレンタイン企画に続き、今回もおいしくて、おしゃれでかわいい野菜スイーツが揃っています。
可児市下恵土のシュクルの商品は「フォンダンショコラ」。濃厚なチョコケーキの中に、緑茶を入れた豆乳チョコソースが入っています。電子レンジで温めるとソースが溶けて風味豊かなケーキとなります。他に、ショウガのクッキーやオレンジとトマトのゼリーもセットされています。
可児市皐ヶ丘のラ・パニエは「豆乳スイーツ」。おからと豆乳を使ったヘルシーなクッキーや、ハート型のもなかの中に豆乳チョコを詰めたウフ、さらに焼き菓子も加えたセットです。
御嵩町謡坂のラ・プロヴァンスの商品は「ビーンズ・マカロン」。大豆をペースト状にして焼き上げたマカロンです。カロリーおさえめで、緑茶、トマト、ショウガ、栗、ゆずの5種類、春らしい色合いに仕上がっています。
3店舗の商品はいずれも1セット1000円。各店舗で販売中です。
3月5日に行った商品のお披露目会に出席したショウガの生産者、菱川暢之さん(可児市今渡)は、「青果物をスイーツにするという発想がおもしろく、そういうものが出来ることを知ることが出来た。魅力ある良い企画だと思う」と話していました。
可児野菜スイーツコレクションはこれからも、可児産農産物のPRと地産地消を目的に展開していきます。
お問い合わせ:0574-62-3706(可児農業サポートセンター)

「みなさん、可児の野菜スイーツをぜひ一度ご賞味ください」
JAめぐみの可児農業サポートセンターと、可児地域の洋菓子店(シュクル、ラ・パニエ、ラ・プロヴァンス)、可茂農林事務所農業普及課が連携して取り組む可児産農産物を使ったスイーツづくりの一環。バレンタイン企画に続き、今回もおいしくて、おしゃれでかわいい野菜スイーツが揃っています。
可児市下恵土のシュクルの商品は「フォンダンショコラ」。濃厚なチョコケーキの中に、緑茶を入れた豆乳チョコソースが入っています。電子レンジで温めるとソースが溶けて風味豊かなケーキとなります。他に、ショウガのクッキーやオレンジとトマトのゼリーもセットされています。
可児市皐ヶ丘のラ・パニエは「豆乳スイーツ」。おからと豆乳を使ったヘルシーなクッキーや、ハート型のもなかの中に豆乳チョコを詰めたウフ、さらに焼き菓子も加えたセットです。
御嵩町謡坂のラ・プロヴァンスの商品は「ビーンズ・マカロン」。大豆をペースト状にして焼き上げたマカロンです。カロリーおさえめで、緑茶、トマト、ショウガ、栗、ゆずの5種類、春らしい色合いに仕上がっています。
3店舗の商品はいずれも1セット1000円。各店舗で販売中です。
3月5日に行った商品のお披露目会に出席したショウガの生産者、菱川暢之さん(可児市今渡)は、「青果物をスイーツにするという発想がおもしろく、そういうものが出来ることを知ることが出来た。魅力ある良い企画だと思う」と話していました。
可児野菜スイーツコレクションはこれからも、可児産農産物のPRと地産地消を目的に展開していきます。
お問い合わせ:0574-62-3706(可児農業サポートセンター)

「みなさん、可児の野菜スイーツをぜひ一度ご賞味ください」