ホーム > 食農教育 > 農業体験

食農教育

農業体験

農業体験、食育に対する応援事業

JAめぐみのでは、食べ物や農業について学ぶ、食農活動を積極的に展開しています。
夏休み期間中には、親子や学童を対象にした農業体験を企画するほか、各小学校の稲作体験等の支援、女性部と連携した「まめなかな運動」、図画コンクールの募集、食農教材本の提供などを行っています。

夏休み親子農業体験

小学生とその保護者を対象にした、日帰りの農業体験です。農産物の収穫や加工体験、農業施設の見学などを行う人気企画です。
※体験地は、郡上市や美濃市、加茂郡白川町、富加町、中津川市、長野県飯田市付近等です。

    

 
 
     

夏休みわんぱく農業体験

可児市の桜ヶ丘小学校の5、6年生を対象にした1泊2日の農業体験です。
農作物等の生産現場に行き、自分の手で収穫したものをその場で食べたり、加工や調理して食べる食農体験です。
  • ※体験地は長野県(飯田市近郊)です。

田植え、稲刈りの指導と農業資材の提供

※各小学校の依頼により、田植え、稲刈り等の出前指導を行います。

バケツ稲作の実施

※全国農協中央会主催による、バケツ稲作コンクールの取次ぎを行っています。
詳しくはこちらをクリック

 

食農教材本等の贈呈事業

 管内の小学校5年生に対し、毎年、食農教材本を贈呈しています。また、農業体験、食育などの情報が満載された子供雑誌「ちゃぐりん」(家の光協会発刊)を、管内の希望のある小学校へ毎月贈呈しています。
「ごはんとお米のコンクール」の実施(継続実施)
 ※全国農協中央会主催による、同コンクールの取次ぎを行っています。

ページトップへ